今度は、整形外科受診

こんにちは、みやびです。

以前に左後頭部が痛むので脳神経外科
受診した話を書きました。

レントゲンを撮っても異常なしの話で
した。

今年になって首から左後頭部が相変わ
らず痛むので今度は、整形外科受診し
ました。

レントゲン検査の結果、首にも全く異
常が見つからないとの結果でした。

そこでドクターから告げられた言葉・
・・。

ストレスから身体が硬くなって弱いと
ころに痛みが走ることもあります。

血流の流れが悪くなっているのかもし
れません。

広げる・・・所謂、電気を当てて、マ
ッサージしましょうと言われました。

また、ストレスだと診断されてしまい
ました。

診察室の隣にリハビリの部屋がありま
す。

名前を呼ばれて、軽い問診を受けまし
た。

先ずは、肩から首に赤外線を当てま
す。

それが終わると担当者から８分肩、頭
のマッサージを受けます。

マッサージというより、手を後頭部に
添えるだけのようです。

グリグリ、肩、頭を揉んで欲しかった
のですが整体とは違うようです。

添えるだけで良いのですか？と失礼な
質問をしましたら血流の流れを良くし
ているのですと言われました。

最初なので力は、入れていませんが週
に二回ほど通って頂けると痛みが和ら
ぐはずですよとのこと。

昔から手当てと言われます。

人に手を添えてもらうだけで気持ちが
落ち着いてきます。

まだ、初日なので効果は、何とも言え
ませんが暫く通ってみようと思います。

接客業なので常に気を使い緊張状態で
身体が硬くなっているのかもしれませ
ん。

首から後頭部だけでなく肩にも力が入
っていて常にパンパンで張っている感
覚があります。

夫が自死して半年位も全身が緊張して
いる感覚だったことを思い出します。

トランスフォーメショナル・コーチの
はしがいこうじさんの本を読みました。

「本当の自分に出会えば、病気は消え
ていく」

帯に病気は「本当の自分」からの、大
切なメッセージと記されてます。

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病気をやめる３つのスッテプ

①病気を発生させていた、歪んだ思い
込みやセルフイメージに気づく

②それらの思い込みやセルフイメージ
を何のために持っていたかを分析し、
そんな自分を許す

③本当の自分として生きることを決断
し、日常の中で実行する

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病気になるではなくて病気をやめると
書かれています。

病気は、自分が呼び寄せた事なのだと
したら精神的なことも自ら招いたこと
なのでしょう。

病気をやめる決意を自分ですること。

病気になっていた方が都合が良いこと
はないか自分に問いかけてみたり、俯
瞰してみることによって病気の原因が
わかったりします。

リハビリに週二回通って、自分の心を
見つめてみたいと思っております。

結果は、またブログでご報告いたしま
すね。